欲情科学

大喜利とか音楽とか

夢で可愛い女の子とデートをした話

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内容を下記にまとめました。

 

 

・僕がモール?のエスカレーターを降りてた時、後ろから彼女がすごい勢いで駆け降りてきて、会った途端にいきなり両手の指を絡ませてきた

 

・ご当地ラーメンの特設売り場を通ったので、どこ出身か聞いたら静岡と言われた

・前にも一度聞いたことがあったらしく、あっ確か静岡やったねとフォローしたけどちょっと複雑な表情をしてた

 

・歩きながらほぼ絶え間なく話しかけてきて、めちゃくちゃ喋るやんと笑ったら「えっ?」みたいな反応してた

・屋外に出たけど、何か段々と人が居ない場所まで誘導されてる気がした

 

・顔はあんまりタイプじゃないし鬱陶しいから付き合うのは嫌かなと思ってしまった

 

・プールくらいの大きさの海を見つけて入っていって、すぐ出てきた(立入禁止だったらしい)

・海は全裸で泳ぐものだと思ってるのか、ここだと丸見えだねと言って笑ってた

・ちょっと待ってて、と着替え始めたので見てたら経血が足首まで伝ってて、垂れてるやんと教えたら後で牛乳飲むからと言ってた

 

・友達?と偶然すれ違った時あからさまにイチャイチャしてきて、僕もそのノリに乗ったりして楽しかった

東野幸治のモノマネ延々やった後、急に職場の人の何でもないモノマネでスカしてきて、思わず僕が笑ったらフンフンフン!と鼻を鳴らして喜んでた

 

・もう遅いから、と言ったら食い気味に大丈夫!と言ってたけど、時計を見たら深夜12時だったのでちょっと怒った

・流石にウチには泊められないけど、と言ったらすごく悲しい顔をしてた(思い上がってんじゃねえみたいな顔とも取れて、しまったと思った)

 ・深夜12時なのにかなり青空だった 

 

・彼女が急にそわそわしてバス停まで走り始めたので、僕も走ったけど全然追いつけなくて(焦り過ぎてバック走行とか試した)、そのままどっかに消えてしまった

 

 

以上です。

ありがとうございました。